ということのようだ。しかし、これが長いのか短いのか分からないことが怖い。それよりも、大学の始業が9月19日(!)だということに驚愕している。 ともあれ本日は、学生たちとヒュームと現象学の読書会。ダン・ザハヴィ『フッサールの現象学』(晃洋書房)…
前期試験、採点もようやく終わり、完全に夏期休暇に入った。なりふり構わず論文書きに精を出さねばならないが、今一つ。 荒畑靖宏、「超越論的有限性としての時間について――ハイデガーのカント改釈――」、『哲學』第103集、慶應義塾大学三田哲学会編、1998年…
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