書籍購入と現実逃避

次回の「哲学概論A」で話すマルクスについての講義ノートを作らねばならないのだが、つらつらと1時間以上ネットをさまよう現実逃避。しかし、家には寝食困難なほどの本があるにもかかわらず、人はなぜ新たに本を買うのか。 

ドゥルーズと狂気 (河出ブックス 73)

ドゥルーズと狂気 (河出ブックス 73)

 

 楽しみにしていたものではある。

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 グッドマン、スペルベル、すなわち菅野盾樹先生関連のものはいずれ本腰を入れて取り組む必要がある。こちらは、《現在思想の会》用に。