病と徴候

近所の古本市場にて購入。

  • オルテガ・イ・ガゼット、『大衆の反逆』、神吉敬三訳、1998年、ちくま学芸文庫


定価880円が210なら安いっしょ!というか、暇を見つけては本屋に立ち寄り、読みもしない本を買ってし
まうこの癖は、びょーきですな。
多分、明日もサール買うだろうし。。


共同研究の場、"Des entendements"にて、共同管理人であるM氏が、

  • 三浦雅士、『出生の秘密』、2005年、講談社。

の書評を掲載しております。是非ご覧ください。


ワタクシもなにか書かねばならんのですが、なにをどうしたものやら(w。
ずっと敬遠していたドゥルーズの『襞』なんていいかも。
読んでみると、これはすごい本であります。しかし、まとまるかな??